部活で補欠からレギュラーになるまでに取り組んだこと

部活で補欠からレギュラーになるために取り組んだこと

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部活に入って練習は一生懸命やっているけど、なかには以下のような状況に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか・・?
「レギュラーになりたいけど、センスがない自分じゃ無理かも・・」
「頑張っているけど、なかなか試合に出られない・・」
「結果が出ない現状をどうにかしたい・・」

レギュラー組と同じように練習をがんばっているのに試合に出られないのは、なかなかしんどいものがありますよね。
私自身も、部活動で補欠だった時期があり、そのときのことは今でもよく覚えています。
「私は運動神経も悪いし、このまま試合に出られずに終わるのかもしれない」と思ったことも。
でも腐らずにがんばったら、運動音痴でもレギュラーになれました。

私が補欠からレギュラーになるために取り組んだことについて、お伝えしていきます。
私の経験がどなたかの参考になれば嬉しいです。

①目標設定

ゴール

まずは以下2つのポイントを意識して、具体的な目標(=目指す姿)を設定しました。

自分の好きや強みを伸ばす

苦手を克服しようとするよりも、得意なことでアピールすること。
ソフトボール部だった私は、運動音痴なので足は遅いわ動きは鈍いわでしたが、打つことは好きで唯一できるかなと感じていたので、打撃力で勝負しよう!と決めました。

チームで必要とされる役割を考える

私の高校時代のチームは、得点力が弱かったので、そこで力を発揮できればレギュラーは間違いないだろうと思っていました。
監督が強化したいと思っている部分を狙うとチャンスもめぐってきやすく、アピールしやすいと考えたからです。

2つのポイントをおさえ、私が設定した目標は、「チャンスで打つバッターになること」でした。

②目標達成のためにやることを、20個決めて実践

目標設定シート
立てた目標を達成するために必要なことを考え、毎日やることを20個決め、ルーティーン化していました。
毎日実行することで「これだけやったんだ」と自信になりますし、結果もついてきました。
ルーティーンを定めるにあたり意識したポイントは以下2つです。

目標を実現している自分をイメージし、その人は毎日どのように過ごしているかを想像する

目標を実現している人物になりきって、そうなるために必要なことを考えました。
私が想像したのは、全体練習はもちろん全力で、自主練習もしている。学校の勉強もきちんとしていて、家では手伝いもしているような人物でした。
目標に直結することだけが努力ではないので、学校の勉強や生活態度に関することも取り入れました。

MEMO
実はJFA(日本サッカー協会)も「社会性の学びはサッカーだけでは不十分であり、サッカー以外の時間への配慮が必要です。」といっているんです!(中学校部活動サッカー指導の手引きより)

無理な計画を立てない

やってみると最初は「20個は多いな・・計画立てても実行できない私はだめな人間だ・・」と負のスパイラルにはまってしまいました。メニューを見直して、毎日継続してできる内容・回数を意識しました。
例)マシーンバッティング50球、素振り20回、日記を書く、英単語を10個新たに覚える、玄関の靴を揃える、自分が寝た布団を整える、、など
自分で決めたことをやりきることで、目標に近づいている実感が持てました。

③振り返り、次に活かす

1日の終わりに自分と向き合う時間を設け、以下の項目についてノートに書き残しました。

  • 目標に近づけた1日だったか?
  • やるときめたことのうち、できたこと
  • 今日の気づき

試合に負けた日などは自分の気持ちと向き合うのがしんどいこともありましたが、おかげで精神面がすごく鍛えられたと感じています。
書いたのがノート1行になった日や、次の日の朝になった日もありましたが、続けることが大切だと感じました。

何を書けばいいかよくわからない・・という方は、『メジャーをかなえた雄星ノート』(菊池雄星著/文藝春秋)を参考にするといいと思います。
取り組みのレベルがかなり高く、ここまで考えて取り組んでいるのだなと関心しました。
菊池雄星選手が高校生のときに取り組んでいた内容も載っているので、学生さんにもおすすめできます。

+αで取り組んだこと

ここまでやっても、結果が出ない時期があり、ほかの人がやっていないことをやろうと考えました。
たとえば、他校での試合の帰りに、直帰せず自分の学校に戻って自主練をする。
監督以外の人に、バッティングフォームをみてもらうこともありました。

オーバーワークにならないよう気を付けないといけませんが、上記①~③を続けても結果がでなかったときは、「ほかの人がやっていないこと」で差をつけることも必要かもしれません。

まとめ

私はこの方法で、補欠からレギュラーになり、関東公立大会に出場することができました。

基本はPDCAサイクルなので、部活動に限らず、今も何か達成したいことがあるときに活用しています。
現状を変えたいと感じている方は、ぜひ試してみてください。
①~③までやれば、何かが変わるはずです。

最後に、現状試合に出られる子もいれば、出られない子もいると思いますが、勝つことだけが目的とならず、がんばっている子たちみんなに、出場機会が与えられることを願っています・・!

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