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一歳、一歳半、二歳のお子さんが、歯みがきを嫌がるときの対策アイディア20個とあると助かるグッズをご紹介します。

毎回歯磨きを嫌がるんだけど、何かいい方法はない?

嫌がって泣いちゃうから、ちゃんと磨けているのか心配…
私も3児のママなのでわかるのですが、特にイヤイヤ期はギャン泣きされる歯磨きの時間が苦痛ですよね…。
かといってやらないわけにいかないので、困ったものです。
- 絵本で大切さを伝える
- 動画で大切さを伝える
- ちょっとお口見せて?から始めてみる
- わざと間違えて笑いを誘う
- 思いっきり悲しんでみる
- 10数えるうちに終わらせる
- 楽しい音楽を流す、歌う
- 「はみがきじょうずかな」を見せる
- なるべくルーティン化する、時間を決める
- 歯ブラシやコップを好きなキャラクターのものにする
- 好みの歯磨き粉を探してみる
- 磨いたあとのご褒美を用意する
- お気に入りの人形と一緒にやる
- 親の歯を磨かせる
- ごっこ遊び
- ミラーを渡してみる
- 電動歯ブラシにかえてみる
- ポケモンの歯磨きアプリ「ポケモンスマイル」を利用する
- 動画に頼ってみる
- 小児歯科に明るい歯医者さんを選ぶ!
この記事では、実際に1〜2歳の時期のお子さんが歯磨きを嫌がるときの対処法と、実際我が家で効果があった体験談も交えてお伝えします。
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歯磨きを嫌がる理由は?
対処法を考えるために、どうして歯磨きが嫌なのか、考えてみます。
お話ができるお子さんは、機嫌のいいときにお子さん本人に嫌な理由を聞いてみてもいいかもしれませんね。
イヤイヤ期だから、歯磨きだけじゃなく全部イヤ!

1歳半〜3歳頃まではイヤイヤ期なので、お風呂やご飯など全部が嫌な時期にあたります。
「〇〇しよう?」→「イヤ!」がデフォルトなので、歯磨きも例外なく嫌がるお子さんが多いでしょう。
口のなかを触られるのがイヤ
単純に、口の中を触られる感覚が嫌で恐怖心を抱くお子さんもいます。
自分が歯医者に行ったときのことを思い出してみると、大人でも確かに嫌な感じはありますよね。
大人同様ずっと口を開けるのが疲れる、唾液が溜まってきて不快なのも理由の一つかもしれません。
触れられるのが嫌そうなお子さんには、いきなり歯ブラシで磨く前に次のステップを踏んでみてもいいかも。
①ほっぺや口の周りを触る
②歯ブラシを自分で持つ
③歯ブラシを口の中に入れるだけ
歯磨きで痛かった経験があるからイヤ
歯磨きのタイミングって朝か寝る前なので、大抵バタバタしていることが多いですよね。
やることがたくさんあるのに「イヤ!」と言われ進まないと、こちらも余裕がなくなります。
イライラ急ぎながら磨くと、うっかり歯茎に歯ブラシがあたってしまったり..。
私も「今の痛かった!」と怒られることがあり、反省です。
そういった経験が印象に残って、「また痛い思いをするから嫌」とトラウマのようになって拒否することがあります。
何をされるのかわからないから怖い
何が起きているのか、何をされているのか見えないので、それがわからなくて怖いというお子さんもいらっしゃるようです。
遊びを中断されるのがイヤ

せっかく自分の遊びに熱中していたのに、中断されるから歯磨きが嫌いという理由もありそうです。
タイミングを見計らって、キリのいいところで声掛けできると変化があるかもしれません。
歯磨きを嫌がる1〜2歳のお子さんへの対処法は?
2人の歯みがき拒否期を経た経験から、成長とともに嫌がらなくなるお子さんがほとんどだと思います。
しかしそれでも、この苦痛の時間をなんとかしたい!という方へ、歯磨きが楽しい時間になるような、お子さんの興味を惹きつける方法を紹介します。
20個と数が多いので、まだ試していないもの、気になったところがあったらスクロールを止めてみてくださいね。
絵本で大切さを伝える
王道ですが、まずは絵本を通して歯みがきは大切なことなのだと伝える方法です。
最初は伝わらないかもしれませんが、根気よく続けていると、成長したときにちゃんと理解してくれるはずです!
保育園の0歳児クラスでも、先生が歯磨き指導をしているぐらいなので、それだけ大切ということですね。
先日保育園で歯みがき指導があったのですが、そのとき読んでくれたのは「はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!」でした!
親の言葉だけでなく、絵本を通すことでお子さんにより伝わりやすくなる効果が期待できます。
歯を磨く大切さ、虫歯になると大変なことになるということの理解を助けてくれます。
また、絵本だと効果が薄い場合は、虫歯の写真で歯が黒くなってしまうことをはっきりと見せて、こうならないようにしようねという方法が効いたという方も…!
動画で大切さを伝える
絵本だとお子さんの関心がいまいちという場合は動画で伝えるのもありです。
ちょっとお口見せて?から始めてみる
いきなり歯磨きしよー!と声を掛けるのではなく、まずは「ちょっとお口見せてみて」で始めるやり方を、5人のパパのつるの剛士さんがすすめられていました✨
うちは5人ともこれできましたよ〜🪥✨✨
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) March 21, 2024
是非お試しあれ🤭✨✨#幼児の歯磨きの工夫 pic.twitter.com/uH4cQYODGZ
口を見てみたら、「あれ!?虫がいるかも〜綺麗にしたほうが良いんじゃない?」という流れにするとスムーズだとか。
わざと間違えて笑いを誘う
お子さんが笑ってくれれば、やることはなんでもいいのですが私はよく小ボケを挟んでいました。
自分のイライラも落ち着きます。
例えば歯ブラシを口の中ではなくほっぺにあてて、ほっぺを磨こうとして「あ!間違えちゃった!」とかね。
思いっきり悲しんでみる

歯磨きしようと声を掛けて、いやだと返ってきたら大袈裟に悲しんでみるというのも手です。
「あ〜〇〇ちゃんが歯ブラシしないから、虫歯ができちゃう!どうしよう;;」
「虫歯ってとっても痛いし、歯医者さんで歯をぎぎぎぎって削られて注射もするかもしれない、〇〇ちゃん大丈夫かなー」なんて具合に(笑)
脅し文句にならないか際どいラインではありますが、リスクを伝えてあげるのも大事ですよね!?
10数えるうちに終わらせる
終わりがわからないから嫌だという子に効果的なのが、10、9、8…とカウントしながら磨いてゼロになったら終わりにする方法です。
急ぐあまりちょっと雑になってしまうのがデメリットなので、できれば上の歯10秒、下の歯10秒とかでやらせてもらえるといいですね。
楽しい音楽を流す、歌う
歯磨きの時間をなるべく楽しいものにするために音楽の力も借りましょう!
歌が終わるのに合わせて歯磨きも終わらせられるとよりいいですね!
私はEテレおかあさんといっしょの「はみがきじょうずかな」をよく歌いました。
あと、子どもがはながっぱが好きなので「しゅわぴか☆はみがき」もよく流しました。
音楽を流すときの便利グッズ・アイテムとしてAmazonのスマートスピーカーを推しておきます!
スピーカーに「アレクサ、はみがきじょうずかな を流して!」と頼むとすぐに流してくれます。
しかも、月額課金なしで!
いちいちスマホやテレビを操作したくないよという方にはおすすめです。
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「はみがきじょうずかな」を見せる
子ども番組「おかあさんといっしょ」の「はみがきじょうずかな」のコーナーを見せてみるのもいいかもしれません。
うちは特に娘が大好きで、この何がいいって同じ年齢ぐらいの子が磨いている姿を見せられることなんです。
着替えとかもそうなんですけど、自分と近い年齢の子がやっている姿を見ると、やる気スイッチが入ることも多いんですよね!
「はみがきじょうずかな」のコーナーは月曜日に放送しているようです!
YouTubeに公式動画はなかったのですが、NHKプラスで無料の見逃し配信がありますよ〜
なるべくルーティン化する、時間を決める

遊びを中断されるから歯磨きを拒否するタイプのお子さんにおすすめの方法です。
ルーティーン化することで、先の予定が見えるので拒否反応が出にくいと言われています。
ごはんを食べて、食器を片付けたら洗面所に向かうとか、19時になったら歯みがきの時間とか固定化して毎日徹底するとスムーズになりますよ!
これは、6歳息子にもいまだに有効です。
うちは、アレクサに毎日7時30分と19時に「歯みがきをしましょう」とアナウンスしてもらっています*
歯ブラシやコップを好きなキャラクターのものにする
歯ブラシやうがいをするコップをお子さんの好きなキャラクターのものにして、少しでも親しみを持ってもらえるようにします。
できれば、お子さん本人に選ばせてあげると、磨くんだぞ!という意識が生まれやすいです。
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好みの歯磨き粉を探してみる
歯磨き粉の味が好きだから磨くということもあるので、好みのものを探してみてください。
イヤイヤ期の対応として「選択肢を与えるといい」と聞くので、いくつか味のフレーバーを用意して、選んでもらうのも一つですね。
1歳から使える歯磨き粉を載せておきます。
(画像をタップすると商品ページにとびます)
▼オレンジ味
▼バナナ味
▼いちごとぶどうも
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磨いたあとのご褒美を用意する
磨き終わったら、シールを貼るとか、ご褒美を用意して乗り越える方法もあります。
1歳半を過ぎれば、歯みがき後に食べられるキシリトール入りのタブレットもあるので、試してみてください。
▼しまじろう好きさんにおすすめ
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お気に入りの人形と一緒にやる

お気に入りの人形・相棒がいるお子さんは、先にお人形さんの方の歯を磨いて見せます。
お母さんが人形を磨いてもいいですし、お子さんに磨かせてあげてもいいと思います。
すると、歯を磨く体勢に入りやすくなります。
また、パペット形の人形があれば人形に歯ブラシを持たせて、そのまま磨いちゃうという方法もあります。
親の歯を磨かせる
本物志向のお子さんには親の歯を磨かせるのもいいかもしれません。
安全のため、喉にブラシをつかれないよう、いーの口にしてくださいね!
そして「はーーー!スッキリした!」と大袈裟ぐらい言ってみると、歯みがきへの印象も多少よくなるのかなと思います。
ごっこ遊び

歯医者さんとか病院に行ったことがあれば、その様子をマネてごっこ遊びをするのも子どもが乗りやすいです。
行ったことがなければ「歯磨き屋さん」という架空の設定でやるとノリノリでやってくれるかも。
ミラーを渡してみる
対策を調べていてよく出てきたのがミラーを渡すというもの。
歯を磨かれている様子が見えないから、何が行われているのかわからなくて怖いお子さんには有効だそうです。
電動歯ブラシにかえてみる
子ども用の電動歯ブラシにかえたところ、別人のように大人しくやらせてくれたという口コミも見かけました。
ハマらない子にはハマらないので、あまり期待しすぎず効いたらラッキー!ぐらいに思っておきましょう。
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ポケモンの歯磨きアプリ「ポケモンスマイル」を利用する
ポケモンスマイルとは、ポケモンが歯みがき時間を楽しくしてくれる無料アプリです。
アプリを始めると歯を磨く自分の姿がうつり、同じ画面にポケモンが出てきます!
ポケモンと一緒に「むしばきん」と戦って、
「むしばきん」に捕まってしまったポケモン達を助けることができます。
ゲーム性があって、いい感じに習慣化できそうですよね。
うちの上2人のときはなかったので、もし3人目がイヤイヤしだしたら試してみたいです!
動画に頼ってみる
できるだけ最後の方の手段までとっておきたいのが、歯磨きの間は動画を見ていい時間にするというやり方です。
ただ、動画が終わると、そこでまたグズられるという別の問題が発生しやすいのがデメリットです。
短い動画しか選ばせないとか、自動再生をオフにするとか工夫が必要ですね。
小児歯科に明るい歯医者さんを選ぶ!

6歳息子と3歳娘、2人ともこれまで虫歯ができたことはありません。
その要因は毎日歯磨きをしていることに加え、通っている小児歯科の存在が大きいなと感じます。
そこは小児歯科専門なので、先生も小さいお子さんの扱いにとっても慣れています。
口を開けるだけでとっても褒めてくれますし、歯ブラシの教え方もとても上手で歯医者に行くのを楽しみにしているぐらいです。
歯のケアについてマイナスイメージを一切持たずにすんでいるのが、とてもありがたいです。
「先生に毎日磨こうって言われから頑張ろうね!」という声かけも結構効いている気がします。
歯医者選びの際は、子ども目線で声をかけてくれたり教えてくれる先生を探すといいのかなと思います。
それでも嫌がるお子さんのお母さんお父さんへ

毎日の歯みがき、お疲れ様ですm(_ _)m
いろいろ対処法を紹介しましたが、全部ためしても嫌がるときは嫌がりますよね。
虫歯になるよりマシだと言い聞かせてやるものの、ギャン泣きされるとメンタルにもきます。
成長を待つしかないことも多いのが、子育ての難しいところ。
うちも3歳前ぐらいには、自然と嫌がらなくなりましたが、それまでが長い長い><
最初は効果がなかったけど、時間を空けてもう1回試したらハマったというパターンもあるので、飽きたら次、飽きたら次!と攻め方を変えて試してみてください。
いい対処法が見つかって、歯磨きの負担が少しでも軽くなることを祈っています!
歯磨きを嫌がる1〜2歳のお子さんへの対処法アイデアまとめ
歯磨きを嫌がるお子さんへの対処法をご紹介しました。
1〜2歳の子が歯磨きを嫌がる理由にはこんなものがありました。
- イヤイヤ期だから、歯磨きだけじゃなく全部イヤ!
- 口のなかを触られるのがイヤ
- 歯磨きで痛かった経験があるからイヤ
- 何をされるのかわからないから怖い
- 遊びを中断されるのがイヤ
理由がどれかわかれば解決できる場合もあれば、とにかく嫌なんだ!という場合もあります。
20通りのアイデアを紹介しましたので、お子さんが好きそうなものから試してみてください。
- 絵本で大切さを伝える
- 動画で大切さを伝える
- ちょっとお口見せて?から始めてみる
- わざと間違えて笑いを誘う
- 思いっきり悲しんでみる
- 10数えるうちに終わらせる
- 楽しい音楽を流す、歌う
- 「はみがきじょうずかな」を見せる
- なるべくルーティン化する、時間を決める
- 歯ブラシやコップを好きなキャラクターのものにする
- 好みの歯磨き粉を探してみる
- 磨いたあとのご褒美を用意する
- お気に入りの人形と一緒にやる
- 親の歯を磨かせる
- ごっこ遊び
- ミラーを渡してみる
- 電動歯ブラシにかえてみる
- ポケモンの歯磨きアプリ「ポケモンスマイル」を利用する
- 動画に頼ってみる
- 小児歯科に明るい歯医者さんを選ぶ!
毎日2回はしなければならないであろう歯磨きが、少しでも楽しい時間に変わったら嬉しいです。
▼▼▼虫歯予防もできるチョコレートで、すすんで歯みがきする子に…!

